眠りにつく10秒前。

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鑑賞記録(2018.03)

お題 : 「「お花見」を楽しもう」

今時エア花見でしょ。TV観てたら綺麗な桜見れるもん!はい。花見、断りました。お酒あんまり飲まないし。お題、終わりでーす。


・映画

観てません!


・本

読んでません!今月はアニメ尽くしでした。


・音楽

All Nerve - The Breeders

最高すぎて3回続けて聴いた。


Tell Me When - The Applejacks

可愛い過ぎるブリティッシュビート。Davis兄弟の妹だとかLenon=McCartneyの曲提供だとか、ファンには堪りませんね。グロッケンぽく聴こえるオルガンがキュート。


No Fool Like an Old Fool - Caroline Says

バンド名にピンと来たVU、Lou Reedファンの人にはまず間違いないのでは。もうこういう音に関しては好き過ぎて特に書くことがない。


Boys (Side A) - Caamp

二人組(多分)でフォークぽいとなるとS&Gを嫌でも思い出す。もっと器用に色んな曲やってます。グループ名も素敵。どうでもいいけど「BOY」という言葉、概念は近い将来流行りそうですよね〜。


American Utopia - David Byrne

Talking Headsはあんまり聴き込んでいなくて、Byrneのソロも初めて聴きました。そんな薄いイメージしか知らなくてもそれっぽい音してる。ボーカルとかまんまなんですね。アフリカンビートが良い意味で気持ち悪くて、ホラー映画の劇伴とかやってほしい。


RAINBOW RAINBOW - TM NETWORK

ここまで時流を無視していて今時ブログを書く意味があるのかわからないが、TM。1st。リアルタイム世代以外でどれだけ聴いているんだろうか。もっと自分の知らない音が多いかと思ったけれど、ELOやNew Orderなど親しみの持てるルーツが垣間見える。ファンカラティーナ推しなのは謎。基本的にニューロマンティック、ニューウェイヴ、シンセポップに留まってる今作は普通に楽しめた。逆にglobeの1stはまったく受けつけず。


言い訳Maybe - AKB48

久しぶりに「Probably」が聴きたくなって。今聴くとセンス悪いドーパンみたいで、2、3年先のバンドぽく聴こえますね。「サクランボキッス〜爆発だも〜ん〜」並にギターでオケが飽和してるのは何なんだろう。48Gの「片思いしてる君に横文字混じりで告白できない」なシングル曲って草食系なCAROLって感じの歌詞でウケる。


無色透明 - 南波志帆

オリジナルのシティポップと同じように女性歌手(ソングライターではなく)のデビューが多くなったが、アイドルブームの最中に登場した彼女の息は長い。勿論、楽曲のクオリティ、歌唱のセンスがずば抜けているのが一番の要因。一過性のムーブメントに捉えることは野暮なことであり、普通に考えて10年代ポップスの最重要人物の一人なのでは。南波志帆と転校生だけずっと聴いてる時期があった。もう5年以上前になるのか…。今だに渋谷系渋谷系騒いでる人とか聴いて下さい。


・アニメ

TALES OF THE ABYSS

TOSの流れで。懐かしかった。テイルズオブシリーズみたいな思春期をターゲットにしていると「自分とは何か」っていうテーマは必然的に組み込まれるもので、今作はそれがより顕著だったように思えます。レーゾンデートルってやつですね。カッコつけてフランス語で言ったのも洒落というより、ちょっと実存主義ぽい雰囲気があるような。ないような。


超時空要塞マクロス

割とトンデモ設定なんですが、戦争を終結する為に和平の道を探るという、素晴らしい王道でした。ぶっちゃけロボットアニメは『ザンボット3』くらいしか観てなかったので。温いと言われてもあの救いのない無常観より好きです。戦後篇を考えるとなかなかシビアで、迷いや葛藤の中、それでも前向きに生きる意味を見出していて、多面的なドラマになっているのでは。無意識の内に「歌」がテーマの作品を続けて観てた。


メガゾーン23 Ⅰ・Ⅱ』

こちらも勝った負けたっていう話じゃないのが良かったです。どちらが正しいか、答えを明示しない辺りが大人〜。キャラデザと配役が変更になっても芯がブレてないのであまり気にならなかった。マドンナとシンディまんま出してんのは時代ですかね。ミンメイに松田聖子ぽい曲当てたからイヴに中森明菜感のある曲を歌わせるっていう直球さも潔い。Ⅱの世紀末感強いのはバイク好きな板野さんが監督だからかしら。


マクロスプラス

新海誠監督の『雲のむこう、約束の場所』ってこれに影響受けてるんでしょうか。1stに比べると変形ロボというより飛行機にかける思い入れが強くて、10代で観てたらどハマりしてたかも。パイロットに憧れていた頃を思い出しました。ストーリーはあんまり印象に残ってなくて、人物の描かれ方を追って観ている感じでした。脇役のヤンやルーシーもキャラ立ちしていて好き。


超時空世紀オーガス

マクロス』は大きなストーリー(ラブコメとかではなく)に惹かれましたが、『オーガス』は各人物の機敏が良かったです。冗長といえば冗長だし、アテナとかスレイとか、違和感ないキャラがいないわけではないんですが。ロリコンファンに露骨にアピールするモームの存在は吾妻ひでおの影響力の大きさ…なんでしょうか。時空混乱が環境破壊のメタファーになっていたり、主人公の桂が何度も葛藤していたりと、全体的に大人ぽい作品かも。ただSFの知識がないので並行宇宙のくだりはよくわかんね〜って感じでした。こちらも『アビス』と重なるところが随所にありますね。


リトルウィッチアカデミア

数ヶ月かけてやっと観終わった。前半のギャグ主軸の勢いが強すぎて後半のシリアス展開がやや薄まっているように感じてしまうのが勿体なかったかも。とはいえ、『ハリーポッター』と『極上生徒会』をTRIGGER風にアレンジしたという印象で、子供から大人まで楽しめるんじゃないかな〜。近年のアニメではダントツに好きです。